最後のおさらい。 俺は結局まだ好きで、他の人と付き合うことはできない
2001年10月17日就職活動日記で就職のことを書くのは
これで最後になります。
1月の下旬、雪の説明会から始まった就職活動
何をしたらいいのかわからず
とにかく周りに流されないように
自分を探してた冬の日。
運良く最終まで残りまくってたあの日
自分はどこでも受かるんじゃないかと
うぬぼれてた。
そのときのうぬぼれが強ければ強いほど
その後の面接落ち後の地獄は深かった
鬱な梅雨
初めて自分をコントロールできなくなり
初めて人前で泣いてしまったこと
内定を取った友人とうまく付き合うことが
できなかったこと
そんな状態の時にこの日記をはじめた
いつかこの日記を見返して
笑い飛ばせる日がくるのを期待してた。
そのあとも面接は落ち続けてた
本当に逃げ場がなかった。
行きたいところなんか
もう残ってなかった。
でも、諦めることだけはしたくなかった
応援してくれる人達がいたし
本当に諦めずにいれたのは
あのひとがいたから。
一番辛いときに何度も繰り返した言葉
負けの数が多いほど
勝ったときの喜びは大きいんだ
だから諦めたらいけない
諦めなくてよかった
8月に決まった時は本当に嬉しかった
決まった時、全身の力がぬけて
その場にへたり込んでしまった
ようやく終わったって
そしたら自然に泣いてた。
そんな就職活動でした
これで最後になります。
1月の下旬、雪の説明会から始まった就職活動
何をしたらいいのかわからず
とにかく周りに流されないように
自分を探してた冬の日。
運良く最終まで残りまくってたあの日
自分はどこでも受かるんじゃないかと
うぬぼれてた。
そのときのうぬぼれが強ければ強いほど
その後の面接落ち後の地獄は深かった
鬱な梅雨
初めて自分をコントロールできなくなり
初めて人前で泣いてしまったこと
内定を取った友人とうまく付き合うことが
できなかったこと
そんな状態の時にこの日記をはじめた
いつかこの日記を見返して
笑い飛ばせる日がくるのを期待してた。
そのあとも面接は落ち続けてた
本当に逃げ場がなかった。
行きたいところなんか
もう残ってなかった。
でも、諦めることだけはしたくなかった
応援してくれる人達がいたし
本当に諦めずにいれたのは
あのひとがいたから。
一番辛いときに何度も繰り返した言葉
負けの数が多いほど
勝ったときの喜びは大きいんだ
だから諦めたらいけない
諦めなくてよかった
8月に決まった時は本当に嬉しかった
決まった時、全身の力がぬけて
その場にへたり込んでしまった
ようやく終わったって
そしたら自然に泣いてた。
そんな就職活動でした
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